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ロシアについて

豊富な天然資源が眠る広大な国土

世界の資源がロシアに集中。ロシア上場会社の約8割が資源関連。 ロシアを代表するMICEX(モスクワ・インターバンク・カレンシー・エクスチェンジ)では1年半前の売買高が1日で5,000万米ドルだったのが、現在は30億ドル。中国本土(上海、深セン)を抜いた。「時価総額は上海の4000億USドル(上場800社)に対してこちらはまだ3,000億USドル(200社)。大企業の民営化が進展中で、上場社数は3年後には1,000社になるだろう」(MICEX社のCEO)。国内50万社がこれから株式公開を目指す、といわれる。

WTO加盟を目指して近代化

WTO(世界貿易機構)への加盟交渉が最終段階に入り、2007年にも実現の公算が強い。ますます"開かれた"ロシアが世界経済の中で重要な役割を果たそう。また、商慣習や企業会計の国際性・透明性がさらに改善すると期待される。

ハイテク株も注目

現在は資源株中心だが、もともとハイテク(航空・宇宙、IT)の開発では定評がある。政府の強化策で株式公開も進もう。世界の富がロシアに集中、1.5億人の消費経済も開花期に。小売りなどの消費関連株も中長期的に有望。

ロシア株投資の基本